同い年のみんなに思うこと -Part1-
こんばんは。
今日は、ここ最近ずっと書きたかった、私と同い年、というか同じ学年のジャニーズのメンバーについて書かせていただきたいと思います。
やっぱり、ジャニーズに限らずですが、自分と同じ学年の人が活躍している姿を見るというのは、自分が頑張る活力になりますし、どうしても親近感が湧いて、特別な気持ちで追いかけてしまいます。
育った環境は違えど、身体に刻み込まれた時代感覚が同じっていうのは大きいのかな、と。
あ、申し遅れましたが、私は1996.4.2~1997.4.1生まれの学年です!!
では、いきます!!!
(ド新規ですし、追い切れていないので間違ったこと書いていたらすみません(> <))
*勝利くん
はい、いきなりすごいのキタ!!笑
Sexy Zoneがデビューした 2011年、私たちは中3だったわけですが、まぁ...よく覚えています。初めて歌番組でデビュー曲の『Sexy Zone』を聴いた(観た)とき、「Mildも地球の裏側じゃ Wildになるよ」って歌詞に妙に衝撃を受けました笑
うわーーやばいのきた!!!って(褒めてる)
だってSexy Zoneとかいうオトナな感じのグループ名なのに、平均年齢やたら低いし、年下もデビューする時代かぁ...ってセンターの子同い年か!!、ってな感じで勝利くんを発見しました。
当時のまだまだ幼さ、あどけなさが残り、この子はカメラの前に立っているのが精一杯なんじゃないかと同い年ながら心配しながら見ていた勝利くんの印象が強すぎて、今でも彼を見る私の目は心配そうで、いちいちほめてあげたくなっちゃう感じになりがち笑
でも、この5年間に、一人の佐藤勝利としても、Sexy Zoneのセンターとしての佐藤勝利としても、きっと私の想像を絶するくらいにいろいろな経験をして、いろいろなことを感じたと思うから、最近、私がジャニーズに目覚めてから少クラをはじめとして各所で見る勝利くんは本当にかっこいいなと思います。
とにもかくにも、頼れるけどおちゃめなふまけん兄さんと、お兄ちゃんたちの背中を見ながらまだまだ成長し続ける聡マリちゃんに囲まれて、みんなに振り回されながらも笑っている勝利くんがとっても好きです。
*のんちゃん
はい、最近このブログによく登場する小瀧さんちの望くんです。笑
すごく大人だと思う。私は関ジュ時代ののんちゃんをリアルタイムでは知らないけれど、デビューしてからの彼のパフォーマンスやしゃべりを見ていて、あぶなっかしくてヒヤヒヤしたことはないように思う。(すべっててあちゃーって思ったことはあるけど笑)
年上と組んでいるからだろうか。...わからないけど。
だけど、ものすごく年相応の感覚の中で生きていることがいろいろな言動を通して伝わってくる。同い年なんだなって感じることが多い。勝利くんよりもなぜか親近感が湧いて、昔から知ってる幼馴染を見ているような感覚によく陥る。
昨年末くらいから歌って踊ることだけじゃなくて、舞台にドラマに雑誌のモデル、いろいろな分野に挑戦しているのんちゃん。もっともっとのんちゃんのよさが多くの人に知ってもらえる年になるといいなって思ってます!!
*ジェシー
うーーんとねぇ、ここ数日ですごくハマっていってる笑 というのも、あることに気づいてしまったから。
"ジェシーを見ているときの私は真顔になっている"ということ←
...意味わかんないですよね、すみません。
私、基本的に彼らのパフォーマンスを見ているときは人様に見せられたもんじゃないくらいデレた顔してるっていう自覚あるんですけど、ジェシーだけはなにかものすっごいかっこいいことしても「フゥーーー!!!」みたいなテンションで見れないんですよね。なんでか全然わかんないんですけど。
同い年なんだって思えない。だってパフォーマンス力が高すぎるし、スタイルがよすぎる。普段のしゃべりだって落ち着いている。見ていて何を、どこを切り取っても、きっと自分にすごく厳しいんだろうなってことが伝わってくる。 あの仕事してるし、私たちは今年ハタチを迎えるから当たり前のことなんだけれど、プロなんだなってすごく思う。
私とジェシーでは、生きているフィールドが全くちがうけれど、目の前のことに向き合う姿勢は見習わないといけないし、なんか負けたくない。
彼がデビューするというそう遠くないであろう未来までに、私ももっともっと人として成長したい、そう思わせてくれるそんな存在。
はい、ということで思いの外語ってしまっているので、今回はここまで!!
連載にしまーす笑 では、また!!