My Favorite Things

物心ついた頃からアイドルが好きな人のブログ

anego~!!

こんにちは。
今日は昼間からFNSを見てます~
夏は歌番組の特番が多くて、いろいろ追いかけるのも大変ですよね!HDDの残量も気になるし...。

 

そしてそして、なんでこの記事を書いているかというとタイトルにしたように、あのドラマに今さらながらハマってしまったからです。
そう、それは...anego

 

なんでかっていうと、そりゃあの赤西くんのツイートですよ!!!
anegoが放送されていた当時、私は小学3年生。もちろん、リアルタイムで見ていたわけもなく...。ドラマの存在すら、ここ最近まで知りませんでした。
でも、Jr.を応援するうちに「いつか自担にも、きみぺのモモやanegoの黒沢くんみたいな役こないかな~」というようなつぶやきをいくつか見かけて。
私は嵐を通って今に至るので、きみぺは知っていましたが、「anegoの黒沢くんとは...?」と思い、画像付きツイートでそれがデビュー前の赤西くんだったと知り、ずっと気になっていました。

 

そんな中、ここ最近、赤西くんがおそらくKAT-TUN時代のことを前世と表現したり、タッキーが出演した夜会の放送時間中に「タッキ――――」とツイートしたりという、ジャニーズファン的には大事件級の出来事が起きていましたよね。。。
そしてついに昨日、赤西くんが「アネゴとバッタリ遭遇。。相変わらず可愛かった」とツイート...。


これは、、、見るしかないやつだ。今がその時!!!
そう思った私は、勢いで昨日今日の2日間でanegoを見切ってしまいました。
(ちなみに私は今週テスト漬けです。あれ?)

 


さて、見終えての感想ですが、いやー黒沢くんかわいい。かっこいいけどかわいい。
私まだ19歳なんですけど、かわいい後輩ほしいと思ってしまった~笑
あいにく、今所属している団体にはまだ異性はおろか、同性の後輩すらおらず。。。
中学も高校も、先輩後輩づきあいが上手くできたタイプではないので、憧れちゃうんですよね~ああいうの。
にしても!あれでまだJr.とは...。赤西仁、恐るべし。
というか、この頃から綺麗な英語話してたんだなぁとも思ったり。

 

ちょうど去年の夏休みは、亀ちゃんが出ていたサプリにハマっていて。
一年越しに今回anegoにハマってしまったわけですが、こんなド新規の人間が軽々しく語れる話題じゃないのは重々承知の上ですが、やっぱり仁亀はいいな、と思ったり。
お互いの表情に、お互いらしさを見てしまうことが多いし、それはもちろん今もで。

 

今年の赤西くんのツアーパンフのQ&Aコーナーで、「永遠のライバルは?」という質問に「この質問パス」と答えた赤西くん。
彼がパスした真意も本当の答えも分からないので、勝手に推測してしまうことを許してほしいのですが、適当に答えることだってきっとできたはずなのに、彼はそうしませんでした。
きっと嘘がつけない人なんだろうな、と思います。これは昔から子どもながらに思っていたことです。
それが、hyphenでもないのに、なんだか無性にうれしかったです。

 

先日、少クラプレミアムでNEWSとエイトが話をしていて、亮ちゃんがNEWSを脱退してから初めての機会だということを言っていて。
それを見て以来、いつか、互いにいちアーティストとして同じステージに、充電期間を終えたKAT-TUN赤西仁、INKTが肩を並べる日がくればいいなと夢を見ずにはいられません。

 


話が逸れてしまいましたが、黒沢くん、噂通り素敵でした!
8月に入れば、学校からも解放されて、一気に現場が増えます。
あともう少しだけ、がんばって7月を駆け抜けようと思います!

 

それでは、読んでいただいた方がいましたら、ありがとうございました(*^^*)

ジャニーズのミュージカルナンバー

ご無沙汰しています。

クリエ以来更新していなかったんですが、その間にもたくさんのジャニーズごとがあって、毎日いろいろあるけれど、楽しい気持ちのほうが多く、ヲタクをさせてもらっています。

 

最近、一番うれしかったことといえば、SnowMan×SixTONESの"少年たち"が決定したことでしょうか。

いやー好きなんですよね、すのすと。

昨年の少年たちのときには、SnowManのことはすでに好きだったんですが、Jr.メール会員とかでもなくて、ていうか少年たちって何?って感じだったので、もちろん観に行けていないんですが、今年はしっかり申し込みました!当たるといいなぁ。。。

 

そんなタイミングで、Twitterが動画を140秒載せられる仕様になりましたよね!!(いきなり話が飛んだ感...笑)

いろいろツイート見ていたら、たまたま少年たちのミュージカルナンバーである『俺たちは上等』に出会いました。

ジャニーズ舞台の曲って、音源化されていないから実際に入って聴くか、運良くDVDが出ている公演であればそれを買うか、はたまた少クラで披露してくれたらそこで聴くか...って感じのチャンスしかないんですよね。

少年たちの曲で少し知っていたのは『闇を突き抜けて』くらいで。でもそれもほんの1フレーズだけで笑

でも、『俺たちは上等』ものすっごく気に入ってしまって。ビビっと来てしまったので書こうと思います。

 

 

・『俺たちは上等』/舞台『少年たち』より

「盗んじゃいない 借りただけさ」というフレーズで始まるこの曲。

私が初めて見たのはデビュー前の現ジャニストの7人が少クラで披露していたver.で、歌いだしはのんちゃんでした。朗らかでかわいらしい、今よりもずっとあどけなさの残るのんちゃんによく似合うフレーズだなぁとしみじみ。

聴いてみて思ったのはオケの音が"ザ・ミュージカル"っていう雰囲気をよく演出しているなということ。にぎやかできらきらしていて、物語のオープニング(に近いですよね?)にふさわしい1曲だな、と。

もちろん、現実世界で法の支配の下に生きている私たちにとっては、そりゃ盗みは犯罪だし、殴るのはどんな街であれキスみたいなもんではないだろ!!っていう感覚であるのが当然ですが、なんだか楽しげな雰囲気にのまれて、この物語の主人公であるところの彼らの倫理観にスッと引き込まれて行けるんですよね。

私は、普通に四季などのミュージカルも観に行くんですが、冒頭の曲で作品の世界観に連れて行ってもらえるかってやっぱり相当大事じゃないですか。ミュージカルって普通歌いださないから!って感じだけど歌いだすのは、歌でしか伝えられないことや、歌であることで効果的に伝えられることがそこに確かにあるからで。

そう考えた時に、この曲は大正解だよなぁと。

あとは、終わり方も好きです!ル~ウ~ル~~~~♪

 

・『闇を突き抜けて』/舞台『少年たち』より

こちらも『少年たち』の代表曲。私はこの舞台を観たことがないので、この曲がどんな文脈で歌われるのかよくわからないんですが...

歌詞を見た印象だと、ちょうど『少年たち』の主演に抜擢されるような立場のJr.たちや若手のデビュー組にぴったりだなぁと。

作中で歌われるこの曲における「闇」は、監獄であったり、投獄される背景にある自分たちの暗い過去であるんだと思うんですが、いちジャニーズJr.としての彼らが歌うと、彼らの保証されていない未来であったり、決して優しくない世間の声であったり、揺らぎそうになる自分であったり、そういうものと向き合う曲に聴こえてくるんですよね。

どうか彼らが「闇を突き抜けて走り続け」られるように応援したいなと、オーバーラップさせずにはいられない曲です。

そしてそういう重ね方を彼らがしているかどうかはわかりませんが、とても精悍な顔つきでこの曲を歌い踊る姿が大好きです。

 

・『THE DREAM BOYS』/舞台『DREAM BOYS』より

オーバーラップ系(どんなジャンルだよ笑)の曲といえば、TDBもはずせないと思います。

「終わらない夢を描こう 雨の日も風の日にもずっと」なんて歌われちゃった日にはたまらないじゃないですか!!!

ドリボに関しては、ストーリーの大枠すらあやしいくらい疎いんですが、名曲だなと初めて聴いたときに直感的に思いました。

一昨年の現Mr.KINGver.も、昨年のやすはぎさなみゅver.も少クラで聴きましたが、かいちゃんの大サビも、やっすーの大サビも大好きです。

かいちゃんは全身全霊でまっすぐな気持ちで歌っている感じがすごくいいなと思うし、やっすーはこちらを一緒に終わらない夢を見ようよとあちら側に誘ってくれる感じがしてさすがだなと思います。

今年のドリボでは、HiHiくんたちが歌うのかな?

どんなTDBになるのか楽しみですね!!

 

 

...と、とりあえずこんな感じですかね。

相変わらずの新規っぷりですが、夏は現場もあるしもっと更新頑張ります!!

その前に本業の期末試験、どうにか大好きなジャニーズの力を借りながら乗り切ろうと思います(´;ω;`)

ではまた!

同い年のみんなに思うこと ーPart3ー

こんばんは。今日は水曜ということで少クラですね!!

最近Jr.くんたちに詳しくなったので、毎週さらに楽しみ度が増してます(*'ω'*)

 

さてさて今回で終わろうと思います、同い年連載。

 

*大吾

関西Jr.の現センター、西畑大吾くん。

先日、『関西ジャニーズJr.の目指せドリームステージ』を観てきましたが、もちろんじーこや流星、赤名くんに文一くん、龍太くんもよかったけれど、やっぱり大吾はなぜだかセンターの子だなと無性に思いました。

関西Jr.は、少クラをはじめ、全国区のいろんなものに出られる機会がどうしても少ないから、みんなすごく前へ!前へ!!って感じがして、「いいぞ!」って思いながらいつも見ていますが、Funky8などパフォーマンス力に長けた子たちが増えている中で、失礼ながら私は大吾にダンスが上手な子っていうイメージは持っていなかったもので、だからこそ、昨年の少クラin大阪で、関西Jr.のセンターとして『BIG GAME』を踊る大吾になんだかすごく感動してしまいました。

どなたかのツイートもしくはブログで拝読して、確かに、と思ったことなんですが、大吾が入所して以来、ずっと一番近くでその背中を見てきたセンターってジャニストのしげちゃんなんですよね。だから、かわいい笑顔といい、なんか2人がオーバーラップすることがあるんですが、改めてしげちゃんのジュニア時代の『BIG GAME』はじめ、センターとしてのパフォを見てみると、どっちがいいとかいう問題ではないけれど、大吾のほうが男らしくてかっこよく見えます。

第三者の私からは単なる憶測でしかものは言えませんが、関西Jr.のセンターになっていたかもしれない紫耀と廉が東京に行ってしまったこととかいろいろ経験して、感じて...今のセンターに立つ大吾には、大きな覚悟が透けて見える気がして、頼もしいと思うし、切なくなるし、だからこそとっても美しいなと思います。

もちろん、強火ニノ担なとこも、私も同じくジャニーズへの入り口はニノだったから共感しちゃうし、大好きです笑

 

 

ということで、メインで取り上げて語れるほどそこそこに知っているのはこの7人です。

他のメンバーもここからもっと見て、刺激を受けたいから、備忘録的な意味も込めて知っていること書いていきますね!!

 

*カウアン

いやまぁ去年のガムシャラのバトルのドキュメンタリー?みたいなの見たときは、まさか同い年であるとは思わなかったよ...(゚д゚)!

慎太郎に怒られてたじゃん!!笑  よって、やんちゃな子ってイメージ!!

 

*朝田くん

Funky8のオネエキャラの子!!ジャニーズなのに、ましてやまだJr.なのにオネエキャラって...笑

でもほんと、Funky8は今すごく注目してる!!

 

*正門くん

大吾の同期で、相談相手!塩顔イケメンなイメージ!!

 

*目黒くん

コンサートバックにいっぱい呼ばれてるイメージ!現場で見てみたい!!

 

 

ってな感じの96年度生まれ組でございます。

みんなの頑張り、活躍にこれからもたくさん刺激を受けていきたいし、みんなの努力ができればすべて報われてほしいなって思います。

私の声は届かないけれど、20歳を迎える今年度、今まで生きてきた中でお世話になった、応援してくれたすべての人への感謝の気持ちを忘れずに、飛躍の一年にしようね。

私も頑張るね。

 

みんなの夢が、叶いますように。

同い年のみんなに思うことーPart2ー

こんにちは。

GW真っ只中ですね!!ジャニーズ銀座も盛りあがってるようで(^ ^)

落選してしまった身としては、事故や怪我なく幕が下りることを祈るばかりです。

 

さて、SixTONES1周年お祝い記事を挟みまして、同い年のみんなのことの続きです。

 

 

*紫耀

一番、つかめない人だと思っています。

ジャニストにハマりはじめの頃、まいジャニの昔の回とかを見漁ってたんですが、どう考えてもすっとぼけてて、ジャニストのみんなに手紙を読む回では、嗚咽するくらいわんわん泣いて、本当にのんちゃんと同い年なのこの子!?って感じだったのに、最近少クラやMステで見る紫耀は、すごくプロだなって思います。

KINGはいろいろ言われていますが(彼ら自身の問題ではないけど)、Mステという全国放送のゴールデンタイム生放送のオープニングで、初っ端のソロパートをホームのNHKホールとかと遜色なく歌い上げられるんだから、すごいんですよね、やっぱり。

張り切りすぎて空回ったりしないし、パフォーマンスしてる時、良い意味で何考えてるのか全然わかんないし、かと思えば、へんてこなチューリップの童謡歌うし笑

KINGの序列とかよくわかんないけど、全Jr.の中で最前列のセンターで飄々としてる紫耀から、なんでかわかんないけど目が離せなくなります。

 

*玄樹

かわいい。それに尽きる。

絶対横に並びたくないもんね笑  女子よりかわいいって絶対!!

自分の魅せ方を完璧にわかっている人だと思います。

かっこいいところももちろんあるけど、Princeの中でのバランスとか、バラエティでの立ち位置とか、そういうのを考えて(もちろん素でもあるんだろうけど)やってるんだろうなぁ…って。

すごく、いわゆる“アイドル”してるんだけど、ふとした時に“岩橋玄樹”が透けて見える感じも、実は誰よりも等身大なんじゃないかと思って好きです。

 

*萩ちゃん

萩ちゃん!萩ちゃん!!萩ちゃん!!!←

私、もともと安井くんに注目していて、彼のシンメである萩ちゃんにも自ずと注目するようになりました。

見ていて思うのは、一番私から見て同い年に見えるなぁっていうことです。

一見キリっとしていてクールに見えるのに、思い切りドラムを叩いているときや、ガツガツ踊っているときに見せるあどけない笑顔や、無邪気な姿にいわゆるギャップ萌えしてしまいます。

真夜中のプリンスで見せる(?)、息子にしたい発言とかもなんか年相応ですごく好感持てるなぁなんて思っちゃいます。なんか、大学で同じ教室にいそうなんですよね。親近感があるというか...。

とはいえ、すべて単なる印象で、まだ萩ちゃんのことは全然知らないので、これからどんどん彼のことも、Love-tuneのことも、注目して知っていきたいです。

 

 

とりあえず今日はこの3人について書かせていただきました。

もう少しお付き合いしていただくことになる思います~

SixTONES 結成1周年に寄せて

こんばんは。
同い年ジャニーズの話の途中ですが、記念の日なので書かせてください。

 

SixTONES結成1周年、おめでとうございます。
6人のパフォーマンスの安定したカッコよさ、大好きです。
みんながみんな、自分の魅せ方を知っている人たちなんだなぁとすごく思います。

 

私は至るところで言ってますが、ジャニーズ追いかけ歴も浅いですし、昔のこと(特にJr.くんたちの)には疎いんですが、特にSixTONESはなんなら今年度に入ってからハマったんじゃないかって感じなので、本当にごく最近の彼らしか知りません。

もともと、Jr.といえば去年の夏、ちょうど日生劇場ですのすとで「少年たち」をやっていた時にSnowManにハマっていて。だからどちらかといえば、なぜか私までライバルのような気持ちで彼らを見ていました。

 

6人全員がアクロバットをできるということが売りのすのの相手側に選ばれたSixTONESって一体何者なのかと思っていました。バカレア組って何だ?と。笑
答えがある話ではないけれど、どうしてすのがオリジナルの新曲『ZIG ZAG LOVE』だけなのに、すとは『BE CRAZY』と『この星のHIKARI』の2曲をもらえているのかと悔しく思っていました。

 

今はどちらのグループも大好きです。
この2グループが去年の夏、ひと夏切磋琢磨して名実ともに良き戦友であり、ライバルになってくれたこと、とてもうれしく思います。

 


ジェシー。この間の記事でも書いたけれど、あなたが同い年であることを、本当に勝手にだけど誇りに思います。
すとにハマり始めて、いろんな過去映像漁っているけれど、私が思っていたよりもはるかに長い年月、Jr.の先頭を走っているんだね。月並みな言葉だけど、本当にすごいと思います。

 

大我くん。実は誕生日が一緒です。私は誕生日占いとか信じちゃうタチなので、どこかしら似ているところがあるんじゃないかとこれまた勝手に親近感を感じています。
2世であることをどうにか隠そうとするタレントさんも多い中で、普通にお父さんの話をする、ラジオとかで共演もしてる大我くん。それって、どうしても2世だからって意地悪を言う人がいるこの世の中で、本当に自分は自分として努力して力をつけている人にしかできないことなんじゃないかなって思います。
実際エリザをはじめ、完全に事務所外部の超有名なミュージカルにも出演していますね。今年はチケット取れなかったけれど、いつか大我くんのミュージカルを生で見たいです。

 

北斗くん。私をすとに引き込んでくれた人。
ほっくん堕ちしたことは後日改めて記事にするつもりですが、本当にすべての側面好きです。
1個上だなんて信じられないくらいオトナに見えるなって思います。バニラボーイズ、楽しみにしてます!!

 

樹。じゅりの表現力というか、パフォーマンスの時に纏う、触れたら消えちゃいそうな儚さだったり、身を切るような切なさの空気感が好きです。
お兄ちゃんが所属していたグループのカバーをすることの多いすとで、同じパートを担っているじゅりだけど、真似事じゃない、れっきとしたじゅりのRAPを聴かせてくれますね。それも本当にすごいこと。
お芝居をあまり見たことがないから、バニボ、楽しみです(*^^*)

 

慎ちゃん。アクロ担・ダンス担なの知らなくて、初めて見たとき衝撃でした。
みんなによく「昔はかわいかった」いじりされてるけど、私は今も昔の面影がよく残っていると思うし、イケメンに成長したなって思います。
最年少だけど、すとのパフォーマンスを一番土台としてガッチリ支えてくれている存在なんじゃないかなって思ってます。

 

高地くん。昔、スクール革命よく見てたから、JUMPメンバーと一緒にいるイメージが強くて、最初すとにいるのを見てなかなか慣れませんでした。
でも、こないだの『恋涙』しびれたし、キャラ的にもすとに欠かせない最年長なんだなって最近気づきました←
ゆごほくラジオも安定してて面白かったなぁ。

 

こんなバラバラの魅力あふれる6人が、SixTONESとして集まると、6人分以上のパワーでこちらに訴えかけてくる。
SixTONESはそんなグループだと思います。


よく、この星路線で行くのか、ビークレ路線で行くのか、とファンの皆さんが議論(?)しているのを見かけますが、若いうちは尖ってていいんじゃないかなと思います。

せっかくカッコよく尖れる人たちなんだから。
あの嵐兄さんたちですら、デビュー後数年はロックに合わせてガツガツ踊って、尖った言葉で愛を叫んでましたし!笑
そんでもって、この星みたいな王道アイドル路線もできますよ!というのは本当に貴重でありがたい話ですよね。
どっちのよさも、ジャニーさんはじめ事務所の大人たちには見出してもらえてるわけですから、失わないように、今のまま大切にしてほしいです。

 

 

さてさて時間も迫っているのでそろそろしめます!!

本当に結成1周年おめでとうございます。

言霊ってあると思うから、あえて言わせてください。

SixTONESがデビューできますように。

 

これからもずっと応援していきます。

願わくば、夏、現場で会ってみたいものです...!(これも言霊になれ!笑)

 

6人にとって、そして6人を応援するすべての人たちにとって、最高の2年目になりますように...

 

(結局滑り込めなかった←)

同い年のみんなに思うこと -Part1-

こんばんは。

今日は、ここ最近ずっと書きたかった、私と同い年、というか同じ学年のジャニーズのメンバーについて書かせていただきたいと思います。

 

やっぱり、ジャニーズに限らずですが、自分と同じ学年の人が活躍している姿を見るというのは、自分が頑張る活力になりますし、どうしても親近感が湧いて、特別な気持ちで追いかけてしまいます。

育った環境は違えど、身体に刻み込まれた時代感覚が同じっていうのは大きいのかな、と。

あ、申し遅れましたが、私は1996.4.2~1997.4.1生まれの学年です!!

では、いきます!!!

(ド新規ですし、追い切れていないので間違ったこと書いていたらすみません(> <))

 

 

*勝利くん

はい、いきなりすごいのキタ!!笑

Sexy Zoneがデビューした 2011年、私たちは中3だったわけですが、まぁ...よく覚えています。初めて歌番組でデビュー曲の『Sexy Zone』を聴いた(観た)とき、「Mildも地球の裏側じゃ Wildになるよ」って歌詞に妙に衝撃を受けました笑

うわーーやばいのきた!!!って(褒めてる)

だってSexy Zoneとかいうオトナな感じのグループ名なのに、平均年齢やたら低いし、年下もデビューする時代かぁ...ってセンターの子同い年か!!、ってな感じで勝利くんを発見しました。

当時のまだまだ幼さ、あどけなさが残り、この子はカメラの前に立っているのが精一杯なんじゃないかと同い年ながら心配しながら見ていた勝利くんの印象が強すぎて、今でも彼を見る私の目は心配そうで、いちいちほめてあげたくなっちゃう感じになりがち笑

でも、この5年間に、一人の佐藤勝利としても、Sexy Zoneのセンターとしての佐藤勝利としても、きっと私の想像を絶するくらいにいろいろな経験をして、いろいろなことを感じたと思うから、最近、私がジャニーズに目覚めてから少クラをはじめとして各所で見る勝利くんは本当にかっこいいなと思います。

とにもかくにも、頼れるけどおちゃめなふまけん兄さんと、お兄ちゃんたちの背中を見ながらまだまだ成長し続ける聡マリちゃんに囲まれて、みんなに振り回されながらも笑っている勝利くんがとっても好きです。

 

 

*のんちゃん

はい、最近このブログによく登場する小瀧さんちの望くんです。笑

すごく大人だと思う。私は関ジュ時代ののんちゃんをリアルタイムでは知らないけれど、デビューしてからの彼のパフォーマンスやしゃべりを見ていて、あぶなっかしくてヒヤヒヤしたことはないように思う。(すべっててあちゃーって思ったことはあるけど笑)

年上と組んでいるからだろうか。...わからないけど。

だけど、ものすごく年相応の感覚の中で生きていることがいろいろな言動を通して伝わってくる。同い年なんだなって感じることが多い。勝利くんよりもなぜか親近感が湧いて、昔から知ってる幼馴染を見ているような感覚によく陥る。

昨年末くらいから歌って踊ることだけじゃなくて、舞台にドラマに雑誌のモデル、いろいろな分野に挑戦しているのんちゃん。もっともっとのんちゃんのよさが多くの人に知ってもらえる年になるといいなって思ってます!!

 

 

ジェシー

うーーんとねぇ、ここ数日ですごくハマっていってる笑 というのも、あることに気づいてしまったから。

"ジェシーを見ているときの私は真顔になっている"ということ←

...意味わかんないですよね、すみません。

私、基本的に彼らのパフォーマンスを見ているときは人様に見せられたもんじゃないくらいデレた顔してるっていう自覚あるんですけど、ジェシーだけはなにかものすっごいかっこいいことしても「フゥーーー!!!」みたいなテンションで見れないんですよね。なんでか全然わかんないんですけど。

同い年なんだって思えない。だってパフォーマンス力が高すぎるし、スタイルがよすぎる。普段のしゃべりだって落ち着いている。見ていて何を、どこを切り取っても、きっと自分にすごく厳しいんだろうなってことが伝わってくる。 あの仕事してるし、私たちは今年ハタチを迎えるから当たり前のことなんだけれど、プロなんだなってすごく思う。

私とジェシーでは、生きているフィールドが全くちがうけれど、目の前のことに向き合う姿勢は見習わないといけないし、なんか負けたくない。

彼がデビューするというそう遠くないであろう未来までに、私ももっともっと人として成長したい、そう思わせてくれるそんな存在。

 

 

はい、ということで思いの外語ってしまっているので、今回はここまで!!

連載にしまーす笑 では、また!!

世界一愛すべき家康くん

こんにちは。

いやー、ついに「世界一難しい恋」始まりましたね!!

番宣をかなり積極的にやっているドラマだという印象が強かったので、とっても楽しみにしていました。

 

冒頭こそ、世界一のホテルを目指して従業員たちに冷酷にあたる大野くんに違和感を感じましたが、見慣れたらコメディ色強くてすごい面白くて、家で一人で観ながら声出して笑っていました笑

運転手の哲太さんと秘書の小池さんのじいや&ばあや的なのもすんごい好きで。

私もああやって毒舌に恋応援されたいなぁなんて思っちゃいました。

 

そして...!!

こいつが噂の三浦家康くんか...!!と。

 

のんちゃんっぽいけど、のんちゃんじゃない。

なんも考えてなさそうだけど、鋭い。

軽そうだけど、社長にクビ宣告されるような出過ぎた真似はしない。

素敵な役をいただいたんだなぁと思って、なぜか私がうれしくなりました。

 

もちろん話の筋は追っているけれど、だんだんと"家康待ち"するようになってしまって...笑

これからの家康くんのチャラさと愛らしさがとっても楽しみです!!

週の真ん中に少クラとセカムズという癒しがあって幸せに思います。

 

のんちゃん、3か月間がんばれ*\(^0^)/*