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物心ついた頃からアイドルが好きな人のブログ

ワニの国の使者からの贈り物

音楽劇『コインロッカー・ベイビーズ』再演、東京での千穐楽おめでとうございます。

2年前の私に大きな大きな衝撃を遺していったこの作品に、また逢うことができたことを本当にうれしく思っています。

(…と、書いた時は本当に千穐楽が終わったばかりだったのですが、いつの間にやらこんなに時間が経ってしまっていました。。) 

 

2年前、ものすごい衝撃を受けて、生まれてはじめて"同じ作品を同じキャストで二度観る"ということをしました。演劇においてそんなことをしたのは、今のところ、あとにも先にもこの『コインロッカー・ベイビーズ』だけです。

2年前から、「好きな演劇作品は?」という質問には、迷わず「『コインロッカー・ベイビーズ』です!」と答えてきました。

それほど鮮烈な作品だったのに、というか、だったからこそ、大切にしすぎて、好きだったあれこれを書き留めておかなかったことを本当に後悔していました。いくら大切でも愛していても、哀しいかな、人は忘れていく生き物なのです。。。

だから、今回は2年前の分までここに残しておこうと思います。

 

※ということで、めちゃくちゃネタバレです!!画像から下は本編の内容に触れているので、ネタバレしたくない方は回れ右をお願いします<(_ _)>

 

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2年前のことは、もう事細かには書けそうにありません。でも、私のiPhoneのメモ帳に、『コインロッカー・ベイビーズ』の余韻の渦中にいる私の独り言が残されていたので、ここに記しておこうと思います。

 

この作品は客電が落ちる前に、明るい状態で始まる。
私がこれまで見たことがあった舞台は暗転スタートだったから、この時点でドキドキした。心の準備ができていなかった。
駅らしきざわめきや電車の音と「新宿〜新宿〜」というアナウンスが流れる。
そうかここは新宿なのか。
私が知っている新宿駅がそこに見えてくる。
下手から、真田くん扮する駅員が登場する。ほうきとちりとりを持っていて、駅構内の清掃中らしい。
「暑いな。」
そうか、暑いのか。
どなたかの感想ツイートでもあったが、ここで場内の温度が上がる、気がする。暑い気がしてくる。

 

この時点で、少なくとも私は 赤坂ACTシアターの客席から、物語の中の世界へほとんど入り込んでしまった。
まだ客電も落ちていないのに。客席に入ってきた時と、私の周りの環境は何も変わっていないのに。

 

駅員はタバコの吸い殻を拾い集め、開け放してあったコインロッカーの扉を閉める。そして、上手にはけていく。

 

暗転。

 

「暑いな。」「暑いね。」
キクとハシの声。
私は河合くんと橋本くんの声を知っているから、そうわかったけど、まっさらな状態で見たらわからないだろうなぁ。
コインロッカーに閉じ込められている、生まれたばかりの彼らの声。
舞台の中心から光が放たれる。2人の声の時は二筋だったかな?
そして、そのあと畳み掛けるように、
「あついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあついあつい」
たくさんの叫び声。助けを求める声。
ふと過ぎったのは、原爆を取り扱ったドラマや映画。同じような声を聞いたことがある気がした。このとき、舞台からは強い光が放たれつづける。


初めて見たとき、泣きそうになった。つらかった。やめてって叫びだしそうだった。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…ってずっと謝っていた。
育てられなくてごめんね、なのか、覚悟もなく産んでごめんね、なのか、捨ててごめんね、なのかわからないけど。
というか、そもそも、私は産んでも捨ててもないのだけれど。

 

音楽。M1『コインロッカー・ベイビーズ
イントロは、パンフでROLLYさんが言っていたように、どこかオペラ座の怪人のテーマを彷彿とさせるもの。
ロックなんだけど、少しクラシカルで、おどろおどろしい感じ。
赤ん坊の格好をした男性ダンサーが出てきて踊る。その後、舞台中央から同じ赤ん坊の格好をしたROLLYさん登場。歌いだす。
「♪見てくれ 俺のこの腕 (こうなるはずだった)」
コーラスが切ない。こうなるはずだった。なれなかったんだね。
「♪ママに パパに 未来に 神様に」
下手側客席に降りる階段を半分降りて、客席を指差して歌う。睨みつける様子が印象的。あぁ2階席でよかったなと思った。あれ目があったら自分を責めまくる。私は別に子どもをコインロッカーに捨てたりしてないけど。
ここの振り付け、覚えちゃった。

 

同じく赤ん坊の格好をした女性ダンサーが登場。シルビアさんが出てきて歌う。
上手で「♪ママに〜」。怒りに任せて歌ってる感じなのに、ハーモニーが綺麗で逆に怖い。

 

赤ん坊たちの苦しみ。
舞台二階部分に、河合くん扮するキク、橋本くん扮するハシ登場。
苦しそう。
赤ん坊ダンサーズが止まる。
「♪音が消えた 鼓動が消えた」
河合くんの「音が」が死ぬほど好き。あぁやっぱり私は河合くんの歌が好きだと思い知らされる。
上手いか下手かではない(下手だと言いたいわけではない)。声がすごく好き。河合くんの歌が耳に残って離れなくなる。

 

河合くんと橋本くんも降りてきて、赤ん坊たちの群舞。
「♪かたく閉ざされた 四角い箱の中 音が遠ざかる 世界が遠ざかる」
「♪すべてを奪ったのは 神様 ううん ママ」

 

後々、コインロッカーに置き去りにされた子どもの多くは死体として見つかり、たった二人、それぞれ横浜と新宿のコインロッカーに置き去りにされた子どもたちだけが生き残ったと説明される。

ちなみに新宿のコインロッカーベイビーを見つけたのは、M1終わりに上手から再び登場する駅員さんである。

 

彼らは生後わずか数時間で死の恐怖に直面した経験と、それに打ち勝った経験をしており、とてつもないエネルギーが体内に渦巻いているから、それを抑制しなければならないという。
そのため、一度母の胎内に戻すことが必要で、それに近い体験として心臓の音を聴かせるという治療(?)が彼らにはなされる。
「彼らに、変わったのは自分たちだと気づかれてはなりません。変わったのは自分たちではない、この世界だとそう思わせることです。」
うーん。この辺の理屈がよくわからなかったなぁ。原作読めばわかるのかな。

 

生き残った二人の赤ん坊は、ハシとキクと名付けられ、和代さんという里親が彼ら二人を引き取った。
あれは中学生の頃の設定だろうか?ハシとキクと和代さんが、デパートの屋上の遊園地に遊びに行くシーンがある。二人はオムライスが好き。返事をハモってしまうハシとキクがかわいい。ハモったことに少しばかり嫌そうな顔をするキクがもっとかわいい。なのに、和代さんに「デパートで食べるのは特別だものね。」って言われたら、またあどけない表情で前のめりになって頷くキクがかわいい。

 

遊園地には、カナエちゃんという一発当たったかどうかも怪しいくらいのアイドルが来ていて、実は昔サーカスにいて催眠術をやっていたと言う。今日はそれをやってくれるらしい。
胡散臭い。胡散臭いにもほどがある。
催眠術にかけて欲しい人はたくさんいたけど、カナエちゃんのデビューシングル名を答えることができたハシが選ばれる。
司会者「念のために聞くけど、君、精神病にかかったことは?」
ハシ「ないよ。」
…嫌な予感しかしない。

 

メモはここで途切れていました。いやー、、我ながら気持ち悪いほどの記憶力。ただただ衝撃を受けて二度観ただけでこの文の量です。

ここから先は、当時の私が何らかの事情で力尽きたというのもあるのでしょうが(笑)、今考えると、もう私の記憶と表現力という筆では書ききれないほどのことが舞台で起こっていたということでもあるのかと思います。

起きていたことなら羅列できます。子どものころの記憶を催眠術で呼び起こされ、ハワイに行き、もっと赤ちゃんのころならどんな感じと聞かれて「あつい、あつい、あついあついあついあつい…」となって、、という感じに。

でも、あのおぞましさとか、確かに悪夢が始まってしまったさまを描き切ることはできそうにもないので、ここで留めておくのがちょうどよかったのではないかと今では思っています。

 

他にも、こんなことを書き残していました。

キクがアネモネを守ってくれたのは出会いの場面だけ。
でもキクはハシを何回も守ろうとしてた。でも守りきれないことの方が多かった。
ハシもキクを守ってくれた。
キクは実はいろんな人に守られているのではないか。知らず知らずのうちに守られている人は、つよい。輝ける。

 

変わったのは世界だ、と、自分たちだと思わせてはならない、というけど、心音だって気づいてからも彼らは世界が変わったと思ってる節がありそう。

このへんに関しては再演を観に行く前に読んで、自分でもそうだったっけ?と疑問に思ったところ。再演を観て答え合わせをしようと思ったところ。

でもきっと、2年前の19歳の自分にしか感じ取れないこと、自分も演劇をやっていた当時ならではの本の読み方、見方等いろいろあったんだろうなぁと思います。

そんなに成長しても、変わってもいないと自分では思っているけれど、日々、それなりの速度で私はどんどん新しく(それが優れていっているのかはさておき)変わっていっているのだとこんなところで気づかされました。

 

当時の私は「アネモネみたいな女の子になりたい」と言っていました。

もちろん、『コインロッカー・ベイビーズ』をきっかけに知って惚れこんだ昆夏美さんという女優さんの影響もかなり大きかったのですが、当時の私は今以上に隠れてヲタクをしていて、「あたしキクが好き。しびれるほど本気。」と大声で言える強くてまっすぐなアネモネが心底うらやましかったというのが大きな理由だったと思います。

今の私は、アネモネになりたいかなぁ...?どうでしょう(笑)

 

2年前の私に衝撃を与えたのはそのストーリーや個性豊かな登場人物やそれを演じるキャストの力量だけでなく、音楽や照明など、舞台を構築するすべての要素でした。生の舞台が人々を魅了する理由を、身をもって初めて知った経験だったのかもしれません。

私の周りには舞台音響や照明をきちんと勉強している、それらに魅了された子たちがいるのですが、彼女たちが音響や照明に惚れ込む理由も、私なりに理解できた経験でもあります。

 

 

さて2年前の話はこのあたりにして、今回の再演の話へと移っていきたいと思います。

 

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 正直、今回の再演が決まったという報せを受けた時、うれしかったのと同時に、2年前あんなに入れこんだ作品と同じであり同じではないという点から観に行くかどうかかなり悩みました。オリジナルへの愛が強すぎて、しかもおそらく記憶が相当美化されていて、新しいキャストでの作品を素直に見られないのではないかという怖さもあって、迷った結果、2年前と同じ、河合キク・橋本ハシ回のみ観ることにしました。

 

結果としては、完全にすべてを空で言えるくらい覚えていたわけではないけれど、歌なら歌いだしを聴けば口ずさめるくらいには覚えていて、そんな自分の記憶力に少し引きながらも(笑)、再演は再演として楽しむことができました。

アネモネ役は山下リオさんになり、アネモネのナンバーの曲調が変わったり、もちろん背格好も違うのでアネモネ像自体が変わっていたけれど、強い目をした凛としたアネモネがとても素敵だったなぁと思います。

ガリバー(ぬいぐるみ)がいなかったのだけが寂しかったですが…(笑)

もちろん、アネモネだけではなくて、MADEの秋山くん・福士くんも今回から参加でしたが、素敵に演じられていましたし、続投のみなさんも初演のいいところはそのままに、パワーアップしたものを見せてくださっていました。

 

 

今回再演を観たことで、きっと私はこの作品の演出・脚本・音楽が全部好きで、もしハシとキクに新たなキャストを迎え、これから先も脈々と受け継がれる演目としてつづいていく未来がきたとしても、そのたびにドキドキしながら観に行って、それぞれの良さを認めていくのではないかと思いました。

演劇の作品のファンになるのははじめてかもしれません。

これからも音楽劇『コインロッカー・ベイビーズ』が語り継がれ、演じられ継がれていく作品であることを祈っています。

すの担3年生になりました

Summer Paradise 2018、Snow Man公演千穐楽おめでとうございます!!

私も一度、参加してきました。参加したのは8月8日、2年前に彼らを応援すると決意した日です。現場ですの担3年生を迎えられたこと、本当にありがたかったです。夏の現場ですの担になったので、なんとなく、夏の現場は特別な気持ちで見てしまいます。

 

私はSnowManが考えるセットリストが好きで、特に毎回最後の曲にやられているので、正直今回は最初と最後共通なのかー。。と思ったんですが(笑)、フタを開けてみれば彼らだけではなかなかチョイスしないような曲を見ることができたというのもいいことだったのかなと思えました。特に最終ブロック。『Familly』も『Born in the EARTH』も『Power of the Paradise』も。見られてよかったです。

SnowManのオリジナルのセットリスト部分は、まず前半のガシガシ踊るパートが本当に良くて、やっぱり私は踊ってる彼らがとてつもなく好きなんだなと再確認しました。いい意味で男くさくて、ハードめな振付が似合うのも、SnowMan独特のダンスの揃い方をするのも唯一無二だと思えて、その姿を見て、あらためてこの人たちについていこうと思いました。

あとは『夕空』。キスマイの I SCREAMはバックについていたので、DVDもCDもたくさん見ていたんですが、セットリストに入っていると聞いて、あらためていい曲だと思いました。一人で音源を聴いている分には「君が望むような幸せを 僕はあげられているのかな」の部分がぐっと来たんですが、実際に6人が歌っているところを見たら「僕が望むような幸せは これからもこの場所にある」がもう...。ライブで歌われたらたまらないなと思いました。

ほかにもいいところ、素敵な瞬間はたくさんありましたが、あげきれないので心の中に大切に留めておきます( ˘ω˘ )

 

そしてそして!!『夕空』で6人からのメッセージがありました。

AメロBメロを分断していくスタイルは私は冗長であるように感じてしまったんですが(ごめんなさい)、それでもなかなか直に本人たちの言葉を聞くことはできないので、貴重な時間だったなと思います。そのなかで、渡辺くんのメッセージがすごく印象に残って、それについて少し感じたことがありました。

本人も話していたとおり、ここ数年の彼しか知らない私の目にも明らかなように、渡辺くんはああいうときに自分の話をすることがあまり得意ではありません。ふだんの言葉の端々から伝わるように、本当は熱い気持ちや大きな夢を持っているけれど、どうしても照れてしまって口に出せない、そんな彼のことを、そんなところを含めて好きだと私は思っています。(真面目に言うの照れる。。担タレかな?(笑))

そんな渡辺くんのことを、照れ屋なところもいいよねと思っているのは私を含めた渡辺くんのファンのみなさんだけじゃなくて、メンバーもだということを渡辺くんが教えてくれました。「翔太らしくていい」という言葉のもつあたたかさと強さに、胸があつくなりました。

私がジャニーズに足を踏み入れるきっかけとなったグループは嵐で、特にニノのファンでした。彼らには、文脈は忘れてしまったんですが「(ニノを)オレらが4人がかりで圧倒的な肯定で包み込んできた」という言葉がありました。渡辺くんと5人の関係もまた、5人の「翔太らしくていい」という「圧倒的な肯定」の上に、もしくはそれを基にして築かれているのだなと、そんなことを思ったメッセージでした。

そしてそのSnowManにおける「圧倒的な肯定」は、渡辺くんに対してのものだけに限らず、阿部ちゃんの学業との両立への理解であったり、外部の仕事が決まったメンバーをみんなで応援したり、舘様のロイヤルでファビュラスな言動の一番のファンなのが彼らなんじゃないかっていう笑いっぷりだったり(笑)、だれに対しても向けられている、SnowManの大切な精神なのかなと思いました。

だから、私も「彼ららしさ」を認めて、愛していけるファンであり続けたいなと思います。 

 

最後に、千穐楽で、ひーちゃんが「もっとでっかくなってデビューする」「夢は見るものじゃなくて叶えるもの」と口にしてくれたということ。連日早々に売り切れていたアクリルスタンドの話を受けて「俺たちを甘く見ないでほしい」と言った渡辺くん、みんなで増産してくれるように頼もう!と言い出してくれたさっくん

最近のSnowManはたくさんの願いを目標を口にしてくれます。

だから私もためらわずに好きだ!と最高だ!!と声に出せるようにもっともっとがんばりたいなと思います。

すの担3年生の抱負は、SnowManの魅力を人に伝えられる人間になること、かな!!がんばります!!

KEN☆Tackey先輩のデビューによせて

ものすごーく久しぶりの投稿です!!

横アリ単独の感想でも歌舞伎遠征の感想でもないですが、今一番興奮が冷めやらぬ感じなので、書き残しておきます。

 

KEN☆Tackey CDデビューおめでとうございます!!

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いやーー、、、、顔がいい!!(笑)

宣伝ヴィジュアルが解禁された時から、こーれーはやばい!!と思っていたんですが、大人の色気が本当にすごくて、こういうグラビアがもっと自軍にも増えてほしいと思ってしまいました(´ー`)

特にフォトブック(ブックレット?)がすごく良くて、一人で大興奮しながら何回も眺めているという有様です(笑)

 

 

表題曲の『逆転ラバーズ』は、滝沢歌舞伎2018の公演中に生で一度と、たくさんのワイドショーの映像でイントロとサビを中心に聴いていたもので、しみじみ1曲通して聴いてみて、こういうかわいらしい内容の曲なんだ!!と魅力を新発見しました。

大人のアイドルソングというか、大人なお二人が歌うアイドルソング、とってもアリだなぁと!!

サビの健タッキーに空耳する歌詞が健くん発案だというのは、たまたま御園座に足を運んで観た公演の中で話していて、そんなキャッチ―を生み出すセンスまで備わっている先輩方に恐れ入ります<(_ _)>

 

 

そして何より『浮世艶姿桜』、『蒼き日々』、『LOVE』という健くんと滝沢くんがコンビを組んで作り上げた滝沢歌舞伎3年分の財産であるこの3曲が音源化されて、手元にやってきてくれたこと。

Dance Videoには、滝沢歌舞伎2018御園座公演に参加したJr.たちを起用してくれたこと。

『LOVE』のSnow ManのRapをそのまま収録してくれていて、歌詞カードに“RAP: Snow Man”とクレジットしてくれたこと。

すべてのことへの感謝の気持ちでいっぱいです。

いつもいつもJr.のみんなのことをたくさん考えて、活躍の場を与えてくれたり、オリジナル曲をプロデュースしてくれたり、一人ひとりの課題に寄り添って道を示してくれるお二人に出逢えたこと。

私が直接教えを受けたわけではないけれど、Snow Manを応援する者の一人として、本当に光栄に、誇りに思います。

 

まずは、KEN☆Tackeyというユニットの素晴らしさを世の中のたくさんの人に知ってもらうために少しでも「素敵だよ!」と声を出すことで、そして、ゆくゆくはSnow Manのファンとして、彼らが彼らの夢を叶えていく姿をしっかりと寄り添って見つめていくことで、健くんと滝沢くんに私なりの恩返しができたらいいなと心に誓った、そんなデビューシングルのリリース日でありました。

 

今、日本各地で大変な思いをしている人がたくさんいるから、そんな人たちに『LOVE』届くといいな…と個人的には思ってしまいました。

 

あらためて、デビューおめでとうございます!

これからの歌番組出演も楽しみにしてます(*´ω`*)

 

 

 

P.S. 当然のようにMVに字幕選択のボタンがあったこともまた、うれしくなった出来事でした!     

春を待ちわびながら ~Snow Man6周年によせて

今年もこの日がやってきました。すの担として迎える2回目の5月3日です。

 

 

いきなりですが、少し時間をさかのぼります。

ー2018年3月25日18時、満員の横浜アリーナ
SnowManというグループの歴史の中に、間違いなく新たな1ページが刻まれた瞬間。


6人が縦横無尽にアクロバットをしても、ちっとも狭くなんか感じないそのステージに、この人たちは立つべくして立ったんだなぁとぼんやり考えながら見ていました。すごすぎて、むしろどこか冷静に見ていたほど(笑)

公演のことはまた、いつか、書けたらいいなと思います。

私は、120%「楽しい!!」で感慨深さとか嬉し涙とか、そこには至らなかったんですが、Twitterを見たらたくさんのすの担さんが喜び、涙を流し、笑顔になり、最高だったね!!と口々に言ってた、素晴らしい時間だったことがすごくよくわかりました。これは、公開されたばかりの局動画を見た時も同じように思いました。いや、局動画の方が表情が良く見えてグッときて泣きそうになったかな(笑)

SnowManが、いろんな先輩の背中を追いかけ、時には支え、そして前に先輩がいない舞台を経験した6年間の毎日の、今のSnowManの集大成が見られたこと、本当に幸せだったなと思っています。

 

 

私が見てきたSnowManの時間は、すごく短いです。まだこの節目の日を迎えるのは二度目です。

でも、というか、だから、私が私なりにではあるけれどちゃんと見ていたこの一年で見つけたみんなの姿について、話したいと思います。

 

阿部ちゃん
この一年で、ミラクル9やタイムショックに呼んでもらえる、自他ともに認めるインテリアイドルになりつつある阿部ちゃん。一度もらったチャンスを、また次のチャンスにつなげる働きを毎回きちんとしてくる。それだけではなくて、毎回ちゃんと「SnowManでーす!!」とか、Zマークを作ってアピールとか、グループに還元しようとがんばってくれている阿部ちゃん。

思えば、阿部ちゃんのミラクル9初出演の一報を聞いたとき、とても嬉しかったし、TLも大盛り上がりでした。みんながそうとは言わないけれど、私はもう今となっては当然のように出演のお知らせを受け止めてしまっていて、今、これを書きながら少し反省しています。。だからこそ、毎回新鮮にがんばる阿部ちゃんはすごい。

そしてそして!院卒アイドルになったこと!!

本当にすごい。すごいという言葉では全然足りないけれど、すさまじいこと。もちろん、人間学歴がすべてではないのです。ストレートで卒業することだけが一概に評価の対象でもないのです。これは私自身も大学生という立場で日々感じていることです。

でも、大学受験や大学・大学院と仕事の両立のために関係各所に調整をお願いすること、姿がないためにファンに心配させること、全てをわかっていて、いろんな複雑な想いも汲みとった上で、きちんと卒業したあとに支えてくれたすべての人と、学生だった自分に「本当にありがとうございました」と言える阿部ちゃんはかっこいいなぁと思うのです。

自己投資、自分磨き、自分の好きなことを究めること。そんな阿部ちゃんの学生としての日々が、これからどこにつながるかなんて誰にもわからないことです。でも、そのわからないことに自分なりの意味を見出しながら、きちんと心血を注いだ日々は決して無駄にならないと私は思います。(年下のくせに偉そうに申し訳ない)

だから、あらためて阿部ちゃん、大学院卒業おめでとうございます。そして学生だった阿部亮平さん、両立の日々おつかれさまでした。

 

さっくん
いつも、前向きなことをたくさん発信してくれるさっくんさっくんの綴る長~いすの日常が私は大好きです。そりゃ、アニメネタはわからないことも多いけれど(笑)、さっくんはいつも未来を向いている人だなぁと思います。特に年末年始やコンサート前後とか、節目の更新はいつも。さっくんのスーパーポジティブは、SnowManの道標なんじゃないかな。迷いそうになった時、こっちだよー!って手を振ってくれるような存在だと私は思っています。

そして、局動画を見てあらためて思ったことですが、さっくんのパフォーマンスはやっぱりすごいなぁと思います。どんなに楽しくなっていても、激しいメドレーでも、なあなあになることが一瞬たりともない。いつも、頭の先から爪先までぬかりなく魅せることを念頭に置いて踊っているというか舞っている人だなぁと思いました。踊ることが好きなんだなぁと。見ていて伝わってくる、そんな人です。

いつもまっすぐで美しいパフォーマンスと屈託のない明るさで華を添えてくれてありがとう!!

 

宮ちゃん
キャラ的な意味で一番この一年で変わった人かもしれない(笑) 花言葉シリーズや甘い台詞、SnowManの中では自分にしかできない武器を見つけた舘様!そして、それをジャニーズ以外の人にも見出してもらった舘様!!(笑) スピードワゴンのお二人にJr.dexで気に入ってもらえて、しかも違う情報番組でも井戸田さんに名前をあげてもらえて。阿部ちゃんもそうだけど、これだ!と思ったらどんどんめげずにおしていくことって本当に大事◎

あとは、最近誕生日サプライズやYouTubeで素に近いところを見ることが多いから余計にそう思うのかもだけど、実は面白い人ってことがどんどん見えてきて素敵だなって思います。亀梨くんからのサプライズメッセージに亀梨担感丸出しのリアクションしてみたり、おたまをマイクに見立ててスピーチしてみたり、PARTY TIME☆してみたり...(笑) 気難しい顔した真面目一徹なだけの人じゃないんだよって、たくさんの人に知ってもらえるチャンスがあって嬉しいなと思ってます。

とはいえ、器用で真面目で頼れる男な部分は変わっていないわけで。そのギャップを武器にもっともっと輝いてほしいなと思います。SnowManに新しい風をありがとう。

 

ふっか

ふっかはまず何より横アリでのソロが...(;_;) 本人は期待を裏切って、と言っていたけれど、むしろ全然期待通りだから!!って思いながら見ていました。最近のふっかは自虐的なことを言わなくなったなと思います。SnowMan全体に言えることだけど、最近は誰かを落とすMCはなくなったなって思って。確かに、その時その場にいた人にとっては空気感も相まってとても楽しいやりとりに聞こえるかもしれないけれど、あとで伝聞した人やその場にいた人でも嫌な思いや悲しい思いをする人はいるわけで、SnowManがより愛のあるあたたかいMCをするようになったことがとても嬉しいなと思いました。それはふっかが回してくれてるからっていうのもあるのかな~なんて思ったりもして!!

あとは、クレーンゲーム回は超絶リア恋だったし、お丸さんは3年続投だし、『ラスト・ホールド!』で演じるキャラクターもなかなか面白そうで今から楽しみだし...という感じにいろんな顔を持つふっかはとても魅力的だなとあらためて思います。

いつも飄々としているけれど、SnowMan想いのふっか。いつも本当にありがとう。キメ台詞メドレーも大大大好きだけど、かっこいいところもたくさん見せてね!!

 

ひーちゃん

ひーちゃんにとっては、SASUKEという大チャンスをつかんだ反面、もしかしたら不本意な結果に折れそうになったこともある一年かもしれません。(想像でしかないけど。) でも、弱いところを見せてくれること、とても嬉しいなと思います。これまで私が知っていた岩本照という男はMr.Perfectだったから。ひーちゃんにもできないことがあること。でも絶対に、次のチャンスには前にできなかったことができるようになっていること。確実に前に進んでいること。私が知らないだけで、アクロバットの習得もきっとそうだったんだろうなぁ。。だから、それでこそ岩本照だと私は思っています。月並みですが、流した涙と汗の分だけ強くなれるはずだから。だから、すっごくドキドキするけど、SASUKEに魅せられたひーちゃんを全力で応援したいなと思います。

そして何より、SASUKEを通じてたくさんの仲間ができたこと。まさか、SASUKE常連のかっこいい皆さまがSnowManのコンサートに、舞台に、来てくれる日が来るなんて...!!来てくれることもとてもありがたいし、お声がけしてお誘いしたひーちゃんも素敵だなと思います。それだけ、日々の練習から、本番での姿から、ひーちゃんがSASUKEに、アイドル業に、真摯に向き合っているということを感じ取ってもらえている、そんな素敵な関係性を築けているということの現れだと思うので。

いつもグループの顔として真ん中にいてくれてありがとう。これからも心の底からコンサートを楽しんでいる姿を見せてください!

 

わたなべくん

自担ということもあり、最後にしてしまいました(笑)
まずは何より、カメラ目線で笑顔を見せてくれるようになったこと!あまりにもナチュラルにシフトチェンジしてきたから、少クラ見てあれあれ...?って気づいた時の感動といったらもう...。。(笑) カメラ目線以外にもファンサもたくさんするようになった気がする!(当人比)

そして、これも連動してのことなのかもしれないけど、時には全体の盛り上げに徹するようにもなったこと。私は見てないからレポでしか知らないけど、今年の祭り合同のオーラスで熱いシャウトをしていたらしく、他G担さんたちもしょっぴーそういうこと言うんだ!?ってなっていたのが記憶に新しいです(笑) なんだか、とっても穏やかな表情で心から楽しそうにしている姿をよく見かけるようになったなぁと思います。合同とかでいろんなJr.と関わるようになったことも大きいのかな?もちろん畏敬の念という意味も込めて、すの兄さんたちと話すのは怖いなぁと思っている後輩たちもまだまだいるとは思うけど(笑)、少年たちとか島、サマステ、キントレ、祭りなどなどを経て、孤高の怖いお兄さんたち扱いされなくなったのかもしれないなとなんとなーく思いました。

まだほんの一部なのかもしれないけど、渡辺翔太の本領発揮を見せてくれてありがとう。

 

いろんなすの担さんや他担さんたちも言っていたけれど、この一年で一番変わったのはわたなべくんだと思います。私は、すの担を名乗りはじめて初期のブログで、SnowManのカギを握るのはなぜだかわたなべくんな気がすると書いたけれど、その時に込めた意味合いとはちょっと違うけど、その勘は当たっていたのかなーなんて思ったりもして。

 

 

私は今、就職活動真っただ中で、正直まだまだ自分の来年の今頃の居場所なんて全く当てがなくて。いつかこの記事を読み返した時に笑い話にできていることを祈るばかりなのですが、この立場に立って、正直全く予想できない未来を信じて努力するしんどさを知った気がします。

だから、昨年5周年によせてで書いたみたいに、強い言葉で未来を願えないくらい弱気になっていたんですが、それは彼らの方から吹き飛ばしてくれました。

...『Snow Dream』で。

だって「もう少し傍に居て」なんて言われたら、全力で傍に居るしかないじゃないですか。もういいよって言われても絶対離れてなんかやらないからな!!と横アリでなぜか喧嘩腰になりながら聴いていました。

 

私にとってSnowManは、いつも私の慢心とか弱気とかそういうダメな部分を舞台の上から思い知らせてくれる、ちょっと怖くて、とても尊敬できる存在です。

がんばっているつもりで甘えている毎日も、らしくもなく弱気になっている自分も、いつも全力で汗をかいているSnowManに喝を入れられて家路につきます。

 

だから、私も言います。

聞き飽きてなんてないから、もっとわがままになってもいいから、これからも一歩一歩憧れを追い続けてください。

 

この一年が、笑顔と幸せに満ちあふれたものになりますように。

「おめでとう」を言えた日

めちゃくちゃ久しぶりの更新です!生きてます!

ちょっと書いておかなきゃなぁと思ったことがあったので残しておこうと思います。

 

 

CDTVで披露されたKing&Princeのデビューシングル『シンデレラガール』を観ました。

 

なんていうか、すごかったなぁ。あぁ、本当にデビューするんだなぁって、ちょっと変だけどまるで自分のことのように実感しました。

歌番組のああいうスタジオにキンプリが立つのは、ほぼはじめてに等しいのに、まるでずっと前からそうであったかのように輝いていた6人に鳥肌が立ったし、なんならちょっと泣きそうになりました(笑)

そして、心の底から「デビューおめでとう」って思いました。

やっと、やっと、心の底から言えた気がします。

 

 

ジャニーズJr.の世界、いや芸能界、というかこの人間の世界では、チャンスが巡ってくる順番がある程度決まっていると私は思います。そして、ジャニーズJr.の世界ではその順番は残酷なほどにはっきりと誰の目にもわかるように提示され、しかもそれはいわゆる”大人たち”の思惑によって日々刻々と変わっていくものだと言えるのではないかと思います。

そりゃ、誰だって自分の担当する、一番に応援する子がみんなの中で一番だって思いたいし、そう信じて疑わない瞬間だって確かにあるけれど、でも少なくとも私には、客観的に見ていわゆる”大人たち”の目には自分が一番に応援している子がきっと一番には映っていないんだろうなって引いて見てしまうところがあります。

もしかしたら、そんなのファン失格だと言われるかもしれないけれど、でも21年も生きていたら、そういう社会の摂理みたいなものは悟れるようになります。

 

昨年末まで、多くの人の目には、次にデビューするとしたらMr.KING、次点でPrinceというように映っていたと思います。だから、その二組がKing&Princeとしてデビューすることが決まったという一報を聞いたとき、正直その人選に対して驚きはなかったし、ようやくこの長い一つの時代から抜け出す糸口ができたのではないかと嬉しかった記憶があります。

それでも、私の目にもデビューの順番はまず確かに彼らの番に違いないとはっきり映っていたのに、やっぱりどこか悔しいとか悲しいとか、そんな気持ちがお祝いしようと思うたびに顔を出して心の中をかき乱していったのもまた事実で。

だから、発表のイベントのニュース映像とかはあんまり直視できなくて。

素直に「おめでとう!!」って笑えない自分が嫌で嫌で。。

 

それからもなんとなく深く考えないようにしてここまで来て。

今日、やっと彼らの姿をちゃんとこの目で見て、醜い嫉妬をしないように頑なに目を背けてきた現実と向き合って。

そうしたら、私の知っている彼らよりも何倍も何十倍も輝く彼らに会えました。

 

 

 

私がかつて大好きだったアイドルたちは、プロデューサーの「予定調和では面白くない」という意向によって、想像もつかないような人選やイベントが巻き起こる世界に生きていました。

私が一番大好きで尊敬している子は、姉妹グループの3列目からグループ全体の投票でトップ10入りを果たすようになりました。

自分を発信するための手段もいろいろなものが許されていて、いわゆる”大人たち”には見向きもされなくても、ファンや関係者に見出してもらえればいくらでも下克上が起こせる環境がありました。

もちろんそれだってフェアな世界では決してなくて、ファンの財力・団結力や所属事務所の力に拠る部分も大きかったけれど、「じゃんけんみたいに運は巡るもの」だったのです。

 

でも、私が今応援しているアイドルがいる世界は、これと比べたら幾分不自由な世界です。

ファンが働きかけをできることは、(消費活動以外には)きっとあまりないです。

チャンスの順番待ちの列は1列しかないのに、チャンスの地点からの分岐やその組み合わせは無限大で、もしかしたら願った地点にはたどり着けない人もいるかもしれません。

それでも、そうとわかっていてもチャンスの順番を、身も心も捧げて努力して準備して、健気に待ち続けている人たちがいるから、私は応援せずにはいられないなぁと思うのです。

 

これはどのジャンルにもあることではないかと思いますが、”推され”だから努力しなくても陽の当たる場所でキラキラできるのだという意地悪を言う人もいると思います。

でも、あまりよくできた例えではないのですが、パッと見では陽の当たらない場所で輝いているもののほうが陽の当たる場所で輝いているものよりも、より輝いているように見えたとしても、明るい場所で輝くには周りの光に負けない、強い輝きが必要で、だからそのもの自体も実は陽の当たらない場所で輝くものに比べて、より輝いているのではないかと私は思います。

...なんだかかえってわかりづらくなりましたが(笑)、キンプリは陽の当たる場所で輝くに足るだけの輝きを持ってデビューしていく人たちなんだと、CDTVを観て確信しました。

 

しばらくは全力でフレッシュなアイドルに徹することになるであろう彼らの根幹には、これからもずっと『勝つんだWIN!』や『Bounce To Night』の精神が流れ続けているって信じているので。ずっと前に前に、上に上に、最前線を目指す人たちだと思っているから。

だから「きっと大丈夫だ」って、力強く「いってらっしゃい!」って背中を押せるなという気持ちでいられます。

 

 

なんだかだいぶまとまりを欠いてしまったけれど、あらためてデビュー決定おめでとう。

6人の姿をテレビでたくさん見られるようになる日々が俄然楽しみになったよ。

King&Princeのこれからの日々が、輝かしいものでありつづけますように。

さあ、手を振ってくれ ~『少年たち Born TOMORROW』大千穐楽によせて

『少年たち Born TOMORROW』、大千穐楽おめでとうございます。

9月、日生劇場で幕を開けたSixTONES・SnowManによる3年目の『少年たち』。10月に太平洋戦争によってアメリカ軍からの空襲を受けた地をまわった『少年たちLIVE』を経て、初の松竹座公演。約2か月半、12人全員が主演舞台に立ち続けた毎日、本当におつかれさまでした。

 

2015年から、従来の少年刑務所の中での少年たちの葛藤を描くという伝統的なストーリーに加えて、戦争の悲惨さや平和な毎日の尊さというジャニー社長の実体験も含めたメッセージを伝えることを任された12人が3年間紡いできた物語は、間違いなくこの12人にしかできないものになったのではないかなと思います。

自分が経験したことのない事象に関するメッセージを、これまたほとんどがやはり経験したことのない受け手に届けるってすごく難しいことだと私は思っていて。なおかつ、それは決してファンタジーではなくて、ジャニー社長も含め経験してきた人もいる過去この国で現実に起こったことで、今も世界のどこかで確かに起きていることで。そんな本当に難しいことに日々真摯に向き合ってきた12人に頭が下がる気持ちでいっぱいです。

 

 

私は劇中で歌われる『君にこの歌を』がとても好きです。

徴兵されたジェシーが戦地で亡くなってしまったあとに歌われるこの曲。イワモトとジェシーにとって大切で、でも苦い思い出になってしまった曲でもあって。

かけがえのない仲間を亡くした11人が、悲しみを乗り越えて、という表現が正しいのかはわからないですが、事実と向き合って、いろいろな気持ちを大切に抱きしめて、上を向いていく姿が美しいなと感じます。

歌詞を読んでみると、このすのすとの『少年たち』においてはジェシーからのこされたそれぞれへのメッセージととれる曲ですが、私は後半の歌詞に舞台に立つ12人への自分の気持ちをいつも重ねてしまいます。

 

君はこの歌をいつもうたってくれ

君はこの歌をうたいつづけてくれ

君はうたいつつあるきはじめてくれ

君がうたう時 君がうたう時 僕も共に歌う

 

君は顔あげて今日も進んでくれ

君は涙ふき明日にむかってくれ

 

君は風の中強くはしってくれ

君は空見上げ 君は空見上げ

 

さあ手を振ってくれ

君にこの歌を - フォーリーブス - 歌詞 : 歌ネット

 

 この12人による『少年たち』がこれからも続いていくかはわかりません。でも、これからもずっとみんなにうたっていてほしいし、前に進んでいってほしいなと思います。

そして、降りてくる緞帳の向こうから、下がっていくセンターステージから、テレビの向こうから、こちらへと手を振りつづけていてほしいです。

 

 

本当にロングラン公演おつかれさまでした。素敵な時間をありがとうございました。

Happy 25th birthday, Shota Watanabe

渡辺翔太くん、25歳のお誕生日おめでとうございます。

 

24歳の一年間、渡辺担として渡辺くんを見てきて、本当に幸せな気持ちをたくさんもらった一年だったなと思いました。

お芝居をしている姿、ダンスをしている姿、話をしている姿、笑っている姿、そして歌っている姿...。本当にいろいろな姿を見せてもらいましたが、あらためて私は目をつぶって気持ちよさそうに歌っている渡辺くんの姿がとっても好きだと思いました。

......もちろん、いつでもどんなときでも好きですが!!(笑)

 

そして、ますます後輩からも先輩からもメンバーからもとても慕われる存在である渡辺くんがすごいなと思って、あらためて尊敬できるなと思いました。

今は『少年たち ~Born TOMORROW~』の松竹座公演で大好きな(笑)SixTONESと毎日一緒でとても楽しそうでこっちまで嬉しくなります( *´艸`)

この一年だと、ケンティーのソロコンのバックについたことに触発されてショーティーという新たなあだ名を手に入れたし、歌舞伎でまさかの犬役をもらって新たな引出しを見つけた(と思う)し、12年越しに亀ちゃんと山PのバックでMステに出演したり、『ラスト・ホールド』でボルダリングに挑戦したり、そのほかにも交友関係を広めていったりしていて、いろんな人とのお仕事やその過程での関わりの中で、きっとたくさん新しいものを見つけ、学びとり、自分のものにしてきたんじゃないかなと思います。渡辺くんに限らず、すののみんなに言えることですが、そうやって経験してきたことを次に形を変えて生かしていくという姿勢が好きで、尊敬しています。

 

 

25歳の一年、渡辺くんにはどんな毎日が訪れるのでしょうか。

きっとうまくいくことばかりではないかもしれないけれど、私だけではなくてどんなときでも、どこにいても、渡辺くんの姿を見ている人は絶対にいるから、まっすぐに前を向いて、上を見て、遠慮しないで突っ走ってほしいなと思います。

そして、ご飯はちゃんと食べること!(笑) というか、必要最低限+αは食べられるような体質になれるといいなと願っています(笑) わりと切実に(笑)

 

これからも、応援しています。

舞台はまだ続くし、年内にまだライブも控えていて、年明けには帝劇が待っているのでくれぐれも身体に気をつけて、たくさん笑顔を見せてください(´-`*)

 

あらためて、お誕生日おめでとうございます!!

素敵な一年になりますように...